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技術情報

ゴーセノール™の使用法

溶解方法

ゴーセノールを水に溶解すると透明、粘稠な水溶液を調整することができます。
ケン化度の違いにより溶解性に温度依存があります。

品種別に代表的な溶解方法を示します。

N,A型ゴーセノールの溶解方法
常温水に撹拌しながら投入します。直ちに昇温し、さらに撹拌し続けながら90℃以上で 30分~60分保ち溶解します。
G型ゴーセノールの溶解方法
常温水に徐々に投入し、よく分散させた後、昇温しさらに撹拌し続けながら80~90℃で30分~60分保ち溶解します。なお激しい発泡を招く場合がありますので急激な温度上昇は避けてください。
K型ゴーセノールの溶解方法
G型同様に常温水に徐々に投入し、よく分散させた後、撹拌しながら70~75℃まで昇温してください (80℃以上では溶解時間が長引きますのでご注意ください)。 その後、撹拌を続けながら徐冷すると溶解します。40~75℃で白濁する(曇点)ことがありますが、冷却すると透明になります。なお激しい発泡を招く場合がありますので急激な温度上昇は避けてください。
溶解時の注意
ゴーセノールを一度に大量投入すると、ママコを形成し溶け残りを発生させることがあります。
必ず常温水を使用し、撹拌しながら徐々に投入させてください。
粒子の分散を確認してから、昇温してください。


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